株式会社 ケミック     CHEMIC Co., Ltd.  









油剤の管理には専任者を置き、管理表を作成して下さい。
個人差がなくなり、また劣化の傾向がつかめます。


1.他油の混入防止



  潤滑油、作動油など循環系統の保守整備が大切です。
 また、前工程からの防錆油などの混入を減らします。




2.他油の分離(水溶性)

オイルスキマーなどにより、浮上油分を除去します。
ひしゃくですくい取ったり、吸着マットにより吸い取る方法もあります。


※油分の分離しやすい切削液の採用や、切削液に乳化しにくい
潤滑油の採用により管理が楽になります。




3.異物の除去

切粉など異物が混入すると、キズなど製品不良の原因となります。
フィルターやマグネチックセパレーター、遠心分離機の設置、
切粉を回収しやすいタンク位置の設定をします。




4.定期検査



水溶性切削液の場合、液の長寿命化やトラブルの防止の為に
定期検査は欠かせません。検査の結果を管理表にまとめます。


 機種:No.21             更油日:○○年 4月 1日
 油剤:ケミクール○○       適正倍率:30倍
   
月/日 汚れ 臭気 濃度 PH 原液の
補給量
水の
補給量
防腐剤 備考
4/1 ×30
9.0 10g 300g 油剤
更新
5/1 ×20 8.8 随時 随時 補給を
薄目に
6/1 ×40 8.4 随時 随時 300cc
補給を
濃目に
7/1                




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